【9月評価学講習会のお知らせ】
- 信裕 小木曽
- 5月21日
- 読了時間: 1分
拘縮の評価と治療、系統別治療手技の展開、整形徒手理学療法などの著書で知られ、運動器理学療法の専門理学療法士、OMPTでもある林寛先生が臨床で使用してきたグローバルスタンダードな触診技術・評価技術・治療技術を解説!
今期講習会では、基本的な解剖学や運動学の理解を前提に、各評価法の解説・適用の他、評価から治療への一連の流れとして、代表的な部位についての症状(疼痛・緊張)緩和、可動域拡大、関節安定化などについての基本的な治療技術、再発予防のための教育的指導などの例も提示する予定です。
詳細は評価学特設HP、または日本理学療法士協会マイページ添付ののPDFにてご確認ください。
【テーマ】運動器理学療法評価学
標準化されるべき評価と基本的な治療技術 下肢【実技】
【会 期】令和7年9月27日(土) 14:00~17:00
令和7年9月28日(日) 9:30~16:30(1.5日)
【開催形式及び定員】 対面のみ 12名
早期締め切りの場合は、追加募集の有無を担当までお問い合わせください。
【JPTAセミナー番号】
対面 :143410
運動器理学療法評価学の概要HPはこちら!
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